アイドルでいることは努力が必要だし、気苦労も多い。彼女がノーマ・ジーンに戻っている時は、殊更に孤独感で寂しかったことだろう。

昨日のエイプリルフールには、なにかお茶目をしましたか。バレンタインデーや恵方巻きよりは周知度は高いでしょうが、日本人には馴染みにくくて、とうとう何も行動に出ずじまいだったよ、という人も結構いたことでしょう。

さて、わたしは一つだけ米企業のエイプリルフールに便乗しました。他にもたまがらせてみたい気持ちはありましたが Facebook のプロフィールをマリリン・モンローに変えたことぐらいでした。
これも、他の友だちに便乗したことで、しかも、『あら!よーこさんもそっくり!』と言われるほどでがっかり。

赤ちゃんの時は縮れっ毛でベティーさんのようだったと母に言われてましたが、機嫌が悪い時、怒っている時は髪の毛が逆だってるので見るからにわかるとも言われてました。その母がマリリン・モンローのことは、良く話してくれていたので、そういうこともあってか、ベティーさんとマリリン・モンローは、わたしの気持ちの中では重なるところがあります。

そういえば、『もっと可愛いのに』と誰か言ってくれましたね。内心、まんざらでもありません…言い切っちゃった、よ。

マリリン・モンローは、好きな女優さんと言い切るか、どうかはわたしの中では確執もありませんが、どっちかというと親近感の方が強く感じます。好き嫌いの対象ではなく、同一の意識を持ってるのでしょうかね。

この写真をプロフィールにしたのも、無意識的だったし、夜の11時から BS11 でマリリン・モンローのドキュメンタリーが放送されるのも、直前まで知りませんでしたから放送を知った時には運命的ないたずら、何かどこかからかお茶目をされた気がします。

マリリン・モンローは男性からも女性からも憧れの存在という特殊な存在です。女性にとっては愛らしい女性像としてのあこがれの対象ですね。
何時でも可愛く、美容も人一倍気を使ったことでしょう。

Q.セラミドはどのような効果があるか?

美容商品に良く出てくるセラミドとは、どのような効果が有るのでしょう。美容・健康は、ひっくるめて色々良いみたいな感じになっちゃいますね。

  • A. シミ予防
  • B. 保湿
  • C. アンチエイジング
  • D. 保温

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