立冬とは良く言ったもので、熊本の9日は一日天気も曇っていたこともあって終日気温の低い冬支度を急かせるような雰囲気です。底冷えがするというものでは無いから、お天気が良ければ暖かい日になるかなぁ、なんて希望的・・・空気はしっかり冬仕様なので本格的に冬突入となるのでしょう。
今朝の目覚める前の夢が、強い風が吹いて自宅の三階が柱と屋根を残して壁や室内にあった諸々のものが飛んで行ってしまうカラーで印象的な内容だったのは強い風でも吹いていたのでしょうか。古い道具、処分すべてきモノがあるという事なのか、その逆に季節替わりの整理がてらにかまって欲しいという呼びかけなのだろうか。
冷蔵庫の買い置きから見直すということにして、昼過ぎて凍らせておいた鮭の切り身を自然解凍。
夕べの夕ご飯は、麻婆春雨豆腐の甘口にイカゲソのちぎり揚げ。これにハヤシライスも1食分、残っていたので多めに作って今日の昼食にもなりました。麻婆は甘口だったけどちぎり揚げの方が唐辛子がきいていた。こちらがメインのおかずになってしまった形で、麻婆は箸休めとなりました。今日の昼食は子持ち昆布の佃煮と、納豆を一緒に食べました。
水曜日のおかずは、鮭を焼いて、きんぴらゴボウとハッシュドポテトを支度します。