AdSenseの管理画面が新しくなるから、慣れておいてくださいってGoogleからメールがありました。前回ログインしたのは6月でした。
Googleの他のアプリと共通したレイアウトになって観やすくなりました。日頃意識していなかった事だけど履歴を見直していたら、地道に収益は上がるものだなと実感しました。
時にアフィリエイトリンクは迷惑だ、などと見かけるけど支払いが変わるもので無く適切に紹介してもらえているものなら歓迎。

送信者 Google Plus

特にクラシック音楽関係の情報は、タイトルが違っていたり見つけにくいものがあるので役だってもらっていると信じています。だから、わたしも活用させてもらっています。

先日のNHK-FMの番組でも、レコード時代の録音をCDで探したけれども見つからないのでLPで聞かせて欲しいというシーンがありました。しかしCDでもしっかり出てるものでした。番組の出演者の方も「CD化されてませんかねぇ」と良いながらリクエストに応えていた。おそらくLP時代の曲目で探してこられたのではないかしら。これについては次のブログ記事にしましょうね。

こちらはレコード鑑賞会の同輩からの相談。リムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」をバレエ化したDVDが見つけられないという相談でした。わたしも早速検索、確かに無い。でも、全くないのはおかしい。そこでサーチの視点を変えて見つけました。リムスキー=コルサコフでも、シェエラザードでも見つからないわけです。きっとDVDショップの店員さんにとってはやっかいな部類でしょう。Kirov Celebrates Nijinsky [DVD] [Import]

直截な商品のリンクよりは、AdSenseは抵抗感なく利用されている事が感じられました。それだけアフィリエイトプログラムよりはAdSenseの利用が少ないのかな。効果が小さいからって活用されてないのかな。
確かにストレートな効果は把握しにくいけれども、それはあなた次第なんですよね。

 


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